言語交換とは
台湾人、日本人などお互いにお互いの言語を学んでいる人同士がお互いに自国の言語を教えあうというもの。
日本ではあまり耳にしませんが、台湾では無料で語学を習える。実践会話の練習になるなど、言語交換をやる人は多いです。一般的には語学学校の掲示板やインターネット上で相手を探す。そして、週に1回程度コーヒーショップで会い1回に2時間程度というのが一般的です。言語交換をすることで今の生活に必要な言葉、今の時代の言葉を知ることもできます。また、お互い性格的な相性が合えば長く付き合える友達に発展する場合もあります。 |
|
 |
|
T-LINKはあえて言います。
---------------------------------------------
台湾にいくら居ても話せるようにはならない!
たとえ10年台湾に住んでも話せない人は話せません。
中国語をどれだけ上手に話せるようになるかは
どれだけ勉強したか、ではなく、
どれだけ話したか、だ。
---------------------------------------------
だから、台湾で中国語で話せる友達がいなければ言語交換をして中国語の会話能力を伸ばす。 |
|
|
|
| どんな相手を探したらいいのか? Part1 |
前に述べたように相手を探すのは掲示板やインターネットが一般的。
顔の見えない誰だかわからない人に連絡を取るというのは緊張するものです。
また、中には語学の勉強よりもただ単に日本人の女性と友達になりたいといった怪しい人もいたりします。
実際、以下のような例もありました。
女性Aさん:インターネットで連絡の来た相手を友達に話したところ、友達もその友達みんなに同じメールが届いていた。
女性Bさん:言語交換のはずで連絡先を教えたら毎日電話をかけてくる。
女性Cさん:何度か言語交換をした後、頻繁に遊びにさそわれ、ストーカー的な行動をとられた。
女性の場合は特に相手選びは慎重にしましょう。少しでも心配に思う人は同性限定で探したりするのもひとつの手です。
★T−LINK言語交換掲示板(BBS→言語交換) オススメ ★T−LINK言語交換メーリングリスト |
| |
| どんな相手を探したらいいのか? Part2 |
相手の言語レベルは近いほうが○。
| 日本人 |
台湾人 |
相性 |
コメント |
| 初級 |
上級 |
× |
日本語だけで時間が終わってしまう場合が多いです。 |
| 初級 |
中級 |
○ |
初級の場合は相手がある程度日本語を話せるほうがいいでしょう。 |
| 初級 |
初級 |
× |
お互いに話が通じず、ただ疲れます。 |
| 中級 |
上級 |
△ |
がんばって中国語を多く話しましょう。 |
| 中級 |
中級 |
○ |
お互いバランスよく話せば力も伸びます。 |
| 中級 |
初級 |
△ |
がんばって中国語を話せる環境といえます。 |
| 上級 |
上級 |
○ |
上級であれば相手も上級がベスト。お互いに力を伸ばし合えます。 |
| 上級 |
中級 |
○ |
台湾人はよく話す人が多いので中国語をがんばって話せる環境といえrでしょう。 |
| 上級 |
初級 |
× |
はっきりいって家庭教師状態になります。 |
ここで表示している相性は日本人有利の立場から考えたものです。あくまで日本語ばかりの言語交換で終えない環境が大切です。 |
| |
| どんな相手を探したらいいのか? Part3 |
最初のコンタクトはメール。自分がインターネットの掲示板に書き込んだりする場合、複数の台湾人の方からメールをもらうでしょう。第一印象として印象の良いもの悪いものがあると思います。
印象が良いメールとは
礼儀正しい、日本語がきれい、自己紹介をしている
印象が悪いメールとは
日本語がきたない、自分がどんな人なのかに触れていない
このような点があげられると思います。
では、印象の良いメールが”いいヒト”なのか?
私の今までの経験からいうと、それはNOです。印象が悪いメール、特に日本語がきたない、礼儀が悪そうに見えるメール。たいていの場合、これは相手の性格が悪いのではなく、ただ単に日本語レベルがあまり高くないだけです。印象が良いメールだけを見て誠実そうに見えるメールの主と合ったら日本語が上手すぎて日本語しか話さなかったなんていう失敗例も聞きます。 |
| |
| 言語交換ではどんなことをするのか? |
台湾では一般的に言語交換をする日本人といえば昼間は語学学校に通っている人が多いと思います。基本は授業で理解しきれなかった部分を聞いたりするほか、テーマを決めたり雑誌等を持ち込んで内容について話したり、最近の出来事について話したりすればいいでしょう。 |
| |
| 語学があまり上達したないダメダメ言語交換 |
| お互いのレベルに差があったり、どちらかの意思が弱いと、片方の言語だけで時間が終了し、終わった後に、今日は何か収穫、新しく習ったことあったかな?と思っていては自分にとっての上達はありません。また、中国語で話していて、途中、どう言ったらわからないので日本語になる場合があります。それを毎回同じとこで日本語に逃げていてはいつまでも一定の範囲内での中国語しか使うことができず、上達はあまり見込めないでしょう。 |
| |
| こんな方法もおすすめ |
| これは中級以上の方におすすめですが、会話の時間はお互いに相手の言語を使って話します。日本人は中国語、台湾人は日本語、途中言葉がつまり、日本語で話したとき、その中国語をどうやって言うのか教えてもらいます。一度ミスったところは次も同じミスをする可能性があります。すぐにノートに書き留めましょう。 |
| |
| 最後に |
| 言語交換で最も重要なのは相手選び。友達でもそうですが、相性の合う人と一緒に居るほうが楽しいです。堅苦しい言語交換は長続きしません。肩の力を落として気楽に楽しくできる言語交換をしましょう。 |
| |