A-mei(張恵妹)プレミアコンサート 写真集
2006/02/28 君悦大飯店
 2月18日 14:30。台北市内のホテルで阿妹「A-mei(張恵妹)」のニューアルバム「我要快楽」(日訳:楽しくなりたい)発売記念のプレミアコンサートが行われた。
運良く抽選で選ばれた500人だけが招待されたスペシャルライブの模様を写真集にしました。
あなたは張恵妹を知っていますか?名前は張恵妹(ジャン・ホェメイ)、ニックネームは阿妹(A-mei)と呼ばれ、みんなからは阿妹(アメイ)と呼ばれています。もし、阿妹を知らなければすぐに覚えてください。阿妹は台湾の超大御所、阿妹を知らずとして台湾のT-POPを語る資格は無いというくらい台湾の音楽シーンには欠かせない台湾の音楽界を代表する人です。
私事ではありますが、初めて台湾に来たのは98年のこと、そのときに台湾人の友達に勧められ、当時流行っているCDを買いました。思い返してみるとそれも阿妹。
当時若い人に愛されていた阿妹ですが、このコンサートの客も見たところ20代前半くらいの人が多く、時が立っても若者に支持され続け、今では国民的スターといっても過言ではありません。

さて、会場からは阿妹の登場を待ちわびたファンたちから「アーメイ!アーメイ!アーメイ!」とのコールが湧き上がってきました。
すると会場後ろの扉が開き、阿妹が現れ、ステージに登場。会場から大歓声が上がる中、1曲目「因為[イ尓]在」がはじまった。会場は超ノリノリ状態。

 
そして「我要快楽」に収録されている曲が次々と初披露されていった。
2、所以我願意  3、単純  4、平常心  5、人質  6、海闊天空  7、不要亂説  8、不像個大人  9、我要快楽
途中途中、ファンとのトークをし、会場との一体感が芽生え、コンサートはどんどん盛り上がっていった。
会場が盛り上がってゆく一方、阿妹はファンの声援に感動し、自然と歌いながら涙が流れ、それはとまらなくなった。
歌が終わるとファンからティッシュやハンカチを借り涙をふくシーンが何度も見られた。
そして最後の曲は 10、Chinese Girl 。これはノリノリの曲で阿妹もファンに「一緒に踊ろう」と呼びかけた。
(台湾仁なのになぜChineseGirl?メディアや関係者の中にもこのタイトルには不満がある人も。イベント終了後論議になった。阿妹は中国での活動も多いが、台湾独立派としてたたかれた時期があった。今後の中国戦略のための歌?それとも圧力?外国人の立場からは何もいえませんが)

合計10曲が歌われ、会場からはアンコールの声も上がったが、もう歌う歌が無いとのことで終了。実はこのプレミアライブはMTVの収録もされていた。「我要快楽」の感謝版にはCD+DVDが付いていて、このDVDにプレミアライブの模様が収録されている。
コンサート終了後、メディアからインタビューを受けるシーンも。阿妹の約1年半ぶりのニューアルバム。これを待ちわびていた人はきっと多いことだろう。
コンサート会場にはこの阿妹プレミアコンサートを報道するため、台湾だけでなく、中国、香港、韓国、マレーシア、シンガポール他アジア各国からテレビカメラが数十台と集まり、アジア各国からの注目度の高さを印象付けた。
2006/3/9