第8回 台湾初仕事!の巻
 
 お久しぶりです。ナミです。
なんとなく日本式に1月もゆっくり年越しした上に台湾での新年もきっちり休んでしまったので体がなまってしょーがない・・・
 なんてのんびりと暮らせたのも、ビザあっての事。台湾にこられた嬉しさを毎日めいっぱいかみしめてるよー。
 新年明けてから新しくプロフィール用の写真撮ったり、オーディションも経験したりして結構最近まではいそがしかった。
 先日、霹靂ってチャンネル(台湾の伝統的な人形劇のチャンネル)に出演して、その人形劇のゲーム用カードの宣伝をしたのね。うーん、日本でいうとポケモンとか遊戯王デュエルモンスターズとかのバトルカードみたいなものかな。
 はじめは、子供がするもんなんじゃ・・・なんて心配していたけど、撮影後に霹靂のチャンネルを改めて1日中見てみたらビックリ。子供はほとんどいなくて、むしろ大人がコスプレ大会したり絵画展開いていたり。ニュースでは台湾の大切な文化や言葉、名所の中に「布袋戲(人形劇)」がランクインしているほど。これだけテレビ局が乱立している中で霹靂の視聴率はかなり良いみたいだし、雑誌なんかも関連づけて売られていて、ファンは20万とも50万とも言われているって!すてきっ!
 初恋はドラゴンボールの孫悟空だったし、ストリートファイターUのゲーム大会で地区優勝したこともあるし、今でも好きな漫画はNARUTOとか鋼の錬金術師だし・・・台湾の友達にニックネーム「電車女」で呼ばれてるほどオタクなナミ。実はこの霹靂の仕事って向いてるかもしれない、と思ってしまったよ。
 台湾に住んで、パチスロライターである身分を失って、それでも芸能と作家でやっていこうと思ったときに、ナミにはタレント力があるのかなあとか、中国語はなせるようになるまでには時間がかかるしモデルだけで仕事したほうがいいんじゃないかとか、色々考えていたんだけど、なんか霹靂の仕事に出会って打ち込めそうなものを発見した気がしたんだ。それでもやっぱり中国語と台湾語は必須だし、登場人物とかこれからもっと勉強も兼ねて物語を見ていかなきゃいけないから大変なことには変わりないのだけどね。
 芸能ばっかりやっていられるわけでもなく、本の企画とか、台湾の歌手を売り込むとか、趣味も兼ねた裏方のような他の仕事も色々あるけどとにかく楽しんでやってる!
 10日にはTHE WALLで六甲をみてきたよ。今月18日にもリバーサイドというライブハウスでライブがあるので、台湾におたちよりの際にはぜひお越しください、ってまたマネージャーみたいになっちゃった・・・。
 
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2006/03/13
 
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