T-LINKの活動が台北国際放送ホームページ、台湾の各テレビニュース、台湾時報、YahooニュースYamニュース等に紹介されました。
愛台湾
もうこれ以上黙っていられない・・・
総統府で会おう「本日の新聞1面」
護台湾
 今日は朝からいつもとは明らかに何かが違う街の空気を感じました。午前中、私用で家を出た瞬間、外に伊是咱的寶貝が流れており、聴いた瞬間に感動をしてしまいました。西門町に行ったところ、あの大きな中華路には台湾の各地から人を運んできた来たバスが道にずらーっと並んでいました。
西門町の中にはデモに参加するために会場に向かう、団体等が列になって目的地を目指していました。要を終え、急いで家に帰えるためタクシーに乗ったのですが、既に12時をまわっていたためか道の一部がデモのため封鎖され遠回りをせざるを得なくなりました。西門町とうちの間にデモの集合場所があったのです。
台北の10大デモ行進
10大デモ→デモ行進→総統府前終結

1、保民主大隊:中山足球場、
2、要和平大隊:太平国民小學
3、愛自由大隊:榮星公園
4、要団結大隊:2004年陳水扁選挙総本部向かい
5、保家園大隊:敦化國小前
6、護台湾大隊:国父記念館
7、反侵略大隊:大安公園
8、反脅威大隊:台湾大学
9、反併呑大隊:萬大路
10、反飛弾大隊:三重市中興大橋
今日は台湾各地から326大遊行のため、台北にデモ隊が集結。高雄から200台、台湾各地から3500台のバスが早朝から台北を目指し出発しました。

T-LINKも台湾を愛する者として当然ながらデモに参加、学校やその他友達など約10人で13:00に台湾大学の正門に集合。台湾大学は第8大隊として反脅威を掲げての行進。13:00すぎに台湾大学につくと、すでに数え切れないくらい多くの人々が台湾大学に集結していました。
そこで偶然にも台湾加油の日本国旗をかかげていた日本人と合流することになりました。
別の方は「台湾魂」の大きな旗をゲット。
集合場所で旗を振っていたところ警察官がよってきた。日本人がこのような行動をとることに注意を受けるのかと思いきや、「この旗は道路の真ん中で振りなさい」と。
台湾大学ではバンドグループ等が台湾の平和を祈るライブをしている。この地域の人だけが参加しているのかと思いきや、高雄、花連など台湾各地からこの会場に集まり、会場ではチームごとに護台湾、愛台湾、台湾独立などの旗やハチマキがふるまわれました。

14:30 行進スタート

第8大隊の反脅威隊は台湾大学をスタートし
→スーズベルト通りをまっすぐ直進し、総統府前まで一気に約2キロを直進するという最も短いルート。
私達が国旗をかかげながら行進に加わろうとすると、華視、三立新聞をはじめ多くのテレビや新聞記者などに囲まれ、5局程度のインタビューや写真撮影を。その後も大勢のデモ参加者から「ありがとう」との言葉を受けながら写真撮影をし、その後行進をスタート。
行進を始めても大勢の台湾人の方から「ありがとう!」「日本がんばれ!」など次々と暖かい言葉をかけられ胸をジーンとさせながら行進をしてゆく。
途中で信号等立ち止まると台湾人に囲まれ、そこでも学生からお年寄りまで多くの方に「ありがとう」「台湾加油」「日本加油」など私達の周りにカメラや民衆が集まり「台湾加油!」の声が次々とあがる。
MRT台電大楼付近の歩道橋を通ると、歩道橋の上には行進を応援するたくさんの人々、道の横に並ぶビルやマンションからも旗を振ったり、「台湾加油」の掛け声。反対車線を走る車はデモ隊を応援するクラクションを鳴らしながら走行をしていました。
古亭では第9大隊:反併呑大隊と合流。
行進を始めて1時間半、総統府手前の中正紀念堂が見えてきた。いちどここで信号にかかり、立ち止まると、再度周りに人々があつまり写真撮影と握手の嵐が、ここで台北国際放送にも写真を撮られました。
そしていよいよ総統府の目と鼻の先、中正紀念堂。
中正紀念堂をバックに記念撮影を。
とうとう来たぞー!という感じです。
そしていよいよ総統府付近、国民党前に来ると雰囲気はがらっとかわり緊張感が伝わってきます。
既に他のデモ大隊、もしくは直接総統府前に集まった人々が既にメインイベントがスタートされていました。私達はメインステージからも日の丸が見えるよう前の方に移動。
総統府前につくとメインステージでは各界の有名人や政治家などが前に上がり、「護台湾(台湾を守ろう)」、「反併呑(中国に呑みこまれたくない)」、「反戦争」など、総統府付近に集まった民衆の合掌が行われていました。

私達のデモが総統府に到着したのは16:00ころ。
16:00ころから16:00ころにかけて各地のデモが総統府前に集結する予定になっており、私達は台湾大学ルートなので比較的早く総統府前に到着したので、前にいけましたが、少しすると各デモ行進が次々と総統府前に集結し、総統府前、その付近には各デモに参加した数十万人とも100万人ともいわれる人が周辺にあふれた。
イベントのクライマックス、副総統、陳総統がステージに上がると、会場は異様な盛り上がりに変わり、陳総統のデモ参加に感謝をする言葉、陳総統を支持する言葉が飛び交いました。「愛台湾」「護台湾」「反併呑」「反戦争」「台湾の未来は台湾人が決める」など声を上げた。
そして陳水扁総統を含めた100万人で伊是咱的寶貝を合唱。100万人の声よ、大陸に届けと。とても感動の瞬間でした。
イベント終了後、私達の周りには台湾人が集まり、「ありがとう!」「台湾加油!」「日本加油!」など大勢の方から感謝の言葉をいただきました。
私達と一緒に写真撮影したいという人が多く、約30分くらいだろうか、100人以上の人と写真撮影、握手をした数もかなり多かったと思います。写真撮影がひと段落したら次はメディアの方が私達を撮影。その後は、その場でテレビ3社の取材を受けました。
一部の方は危険だからデモには参加しないほうがいいと言っていましたが、私達は台湾のために参加し、みんなから感謝を受ける形となり、一生の思い出となりました。台湾人はみんな故郷の台湾が好きだということを深く感じ、台湾を守ろう、台湾を愛しようとの合掌が何度もあがるたび、胸が熱くなり、自然と涙が出そうになりました。

 
高雄の326デモの様子
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