釣れればたのしい!
はっきり言って、2時間で2匹しか釣れなかったら、きっと蝦釣中、イライラするでしょう。
私が蝦釣と出会い6年(2001年)、毎週末蝦釣に通う時期もありました。でも今でも10数匹がアベレージ。最高で27匹。これくらい釣れるとはっきり言って「楽しい」です。一度、初めて蝦釣りをする留学生の友達を3人連れて行き、4人で63匹を釣ったこともありました。たまに、このようなビギナーズラックもあります。これを麻雀に例える人もいます。
超高級蝦!
蝦釣の相場は2時間500元。以前、ぶっちゃけ話の中で「蝦釣で元を取るには何匹以上釣ればいい?」と聞いたことがあります。その答え何匹だと思いますか?帰ってきた答えは「1時間に30匹」、スーパーに並んでいる蝦の値段と照らし合わせるとそうなるそうです。
じゃあ、2時間で2匹、それだったら、はっきり言って500元出すのであれば「レストランでおいしいものを食べなさい」と言われます。
上記の理由があり、一般の観光客の方には蝦釣はおすすめできないわけですが、でも、やっぱりやってみたいという方のために次のコーナーでは蝦釣の極意を伝授します。
魚釣と蝦釣は全く別物!
初めての友達を蝦釣に連れてゆくと「魚釣みたいな感じでしょ?」とよく言われます。
答えはNo!魚釣と蝦釣は全く違います。理由は「蝦には手(ハサミ)があります。「蝦にハサミなんてあるの?」と驚く人もいますが、たしかに蝦フライを食べるときハサミなんて見たことは無い。
でも、本当はハサミを持っています。結論を言うと「魚と違い、えさを最初から口に入れないということです」 |

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釣を釣るためには!
蝦を釣るにはそのハサミがポイント。
魚釣 : 魚がえさを食べる → 浮きが引く → 竿を引く → 釣れる
蝦釣 : × 蝦がえさを捕まえる → 浮きが引く → 竿を引く → えさを放し逃げられる
蝦釣 : ○ 蝦がえさを捕まえる → 浮きが引く → 待つ → 浮きが浮き上がる → 蝦がえさを食べる
→ 浮きが引く → えさを飲み込むまで数秒待つ → 浮きが見えなくなる → 竿を引く → 釣れる
魚釣と蝦釣こんなにも違いがあるわけです。だから魚釣と同じタイミングで引いたら蝦は釣れません。ただ、たまにハサミが取れてしまっている蝦などは違うタイミングで釣れたり、ハサミで挟んでいる段階でも引いたときに針がハサミに刺さるなどして釣れる場合もあります。上記のことを頭に入れているだけで、蝦が釣れる確立はグーンと上がります。あとは、釣る人のセンスとタイミングです。
釣をうまく釣るためのヒント!
基本的に蝦釣で針をたらしている時はじっと竿を動かさずに待ちます。するとたまに浮きが大きく沈まないにしても、少し沈んだり、大きく揺れたりする場合があります。それは水のそこで蝦がハサミで挟んだり、もしくは興味をもっているという合図です。そしたら「ゆっくりと竿を動かし、浮きをゆっくり少しずつ動かします」(あまり動かしすぎると蝦が逃げます)、すると蝦が付いている場合、浮きがどんどん沈んでゆきます。ただこの場合、沈んだからといって蝦がえさを食べているわけではないので、更に待ちましょう。そして、もう一度強い力で浮きが持っていかれたらきっと蝦がえさを食べています。
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蝦が多いポイント!
蝦釣はプールのような場所でやるわけですが、水はにごっていて水底見えません。当然針を垂らした場所に蝦がいるとは限らないということになります。では、少しでも蝦のいる確立の高い場所に針を垂らしたいということになりますが、では、どこに垂らすのがいいのか。蝦釣池の中には多くのポンプがあり、いろんなところから空気が出ています。蝦はそのポンプの近くに多くいると言われています(蝦釣場の店長いわく)。
蝦は何を食べる?
蝦は何をえさにすれば良いのか。通常蝦釣場ではお金を払うと釣竿を受け取り、えさは自分で選びます。通常置いてあるのは「ブタの肝臓」「干し蝦」です。台湾人を見ていると「ブタの肝臓」を使っている人が多いようです。肝臓は生のまま塊でもらうことができ、カッターで小さく切り針につけます。これをやると手は真っ赤に染まります。この場合、えさは小さければ小さいほど良いです。なぜなら蝦の口は小さいから。じゃあ、「干し蝦」はダメなのかといえば、そんなことはありません。素人レベルの腕前なら何も変わらないと思います。ただ、えさによって引きは大きく変わります。では、何が一番いいの?それは、「サワビーの腸にウナギの粉をまぶしたもの」です。ただ、この辺は使いたいなら持参することになります。これを使うと引きが全く違います。ここまで用意しようと思うような人はマイ釣竿を用意し、最低20匹以上は釣れるような人でしょう。 |
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